外壁塗装をしないデメリット
こんにちは!イエヌルスタッフの志田です😸
今回は外壁塗装をしないデメリット についてお話しします!
まず外壁塗装をする理由を皆さんご存じでしょうか?
外観をキレイに見せるために外壁塗装をすると思っている方いませんか?
実は外観を良くするより大事なことがあります。
それは、「外壁を雨・風・紫外線から守る」ためです!
外壁塗装は高いから…と放置すると大変なことになってしまう事も…
外壁塗装を考えている方は参考にしていただければ嬉しいです♪
【外壁塗装をしないデメリット】
①外壁が劣化
塗膜の劣化や色あせ、変色、チョーキング現象、ひび割れといった劣化に繋がる。
※チョーキング現象とは、雨や紫外線により塗料の成分が分解されて粉状になって壁面に現れる現象。
②雨漏り
ひび割れや隙間から雨水が侵入して雨漏りの原因となる。
③害虫の侵入
ひび割れや隙間から家の中に侵入する。
➃家の寿命が短くなる。
家の構造部分が腐食したり、耐久性が下がったりする。
※家そのものが劣化すると建替えという選択肢も…
外壁塗装をするより膨大な費用が掛かります!!
⑤断熱性が下がる
隙間ができることで夏は冷房の効きが悪くなり、冬は風が入り室内が寒くなる可能性もある。
⑥美観が劣る
色あせやサビ・コケが目立つ
などがあります!
外壁塗装は外観をキレイにすることはもちろんですが、ほかにも色々な問題を防いでくれる役割があります!
イエヌルでは、弊社希望の時期に塗装をさせていただくと2割ほど安く塗り替えができます!
外壁塗装をすることで家の寿命を延ばし、快適に暮らせるサポートが出来たら嬉しいです♪
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